Facebookを上回る勢いで成長していると言われる女性向けメディアネットワークのGlam Mediaですが、ついに日本法人を立ち上げる(た?)ようです。
6月くらいにGlamの記事を読んでから結構気になっていたんです。日本でも年内に開始したいとか書いてあったから。
そんで今日この記事ですよ。
女性向けサイト「Glam Media」日本上陸--元エキサイト社長山村氏を起用:ニュース - CNET Japan をを、エキサイトを突然退任した山村さんが社長になっちゃうとは…。
全然関係ないんですが、僕、2005年に出向した子会社がエキサイトさんとの合弁の会社だったので、山村さんにいつかお会いできるかしらと密かに期待していたんですが、なにぶん立ち上げ期に関わったわけではなかったこともあり、2007年のその会社の消滅まで一度もお会いすることができなかった悔しい(?)想いがあったりするのでした。
結構雑誌やブログでは見ていたんですけどね〜。この社長就任を機に突撃してみようかな。。
話を戻しますが、Glam Mediaについては実体がないのでメディアとは言えないとかいって非難する声があるとかないとからしいですが、個人的には女性をターゲットにしたサイトをネットワーク化するという発想って、全然間違ってないと思います。結局はブログネットワークのAMNとかと一緒なんだと思う。PCの世界で一つ一つのサイトだけで広告媒体として十分なアクセスを集めることは非常に難しいですからね。
経験的に誰もが知ってることだと思いますが、やっぱり女性の情報収集に向かうパワーってものすごいものがあります。Glamは日本でも十分受け入れられる可能性あると思う。僕は決してウーマンエキサイトが成功しているとは思えないけど、メディアネットワークなら1社でやれるレベルとは比較にならないことができるはず。
非常に楽しみです。
では、サカリでした。
忘れてた。
宝くじを買ったんだった。サマージャンボ。
ベビーの出生届を出した帰りに、ワイフの実家の近所のスーパー脇の売店で。
人生初めての宝くじ。
くじ運とか、全くないからあてにしてなかったけど、なんとなく記念に。
なんとなくご利益あるかしらと思って、ベビーのへその緒の下に敷いて保管しといたんだった。
そんで、今日。
「あ、抽選結果見るの忘れてた〜」って感じで。
見てみた。
当たってる!
うおおおおおおおお、
4枚も。7等、当選金額300円orz。
300円×4枚=1,200円ゲット。
確か、買った枚数は33枚で、1枚300円だったような気が…。
300円×33枚=9,900円
▲9,900円+1,200円=▲8,700円
なるほど。
全然期待していなかったとはいえ、思いのほか悔しい数字だな。
当たっていたのは単純に下1桁が「9」のもの。
まぁ、連番で買っていたら3枚は確実に当たっていたはずで、
それが4枚当たっていたわけですから、
今回は微妙に、極めて微妙に勝負には勝ったと負け惜しみを言ってもいいくらいの、
とはいえ言ってるだけで恥ずかしい結果でした。
ワイフさ、やっぱり君が言っていたように、夢はお金じゃ買えないみたいだよ。美緒には「夢は努力して掴むものなんだよ」って教えようね。
では、サカリでした。
別に暇なわけじゃないんだけど、最近再びyoutubeで音楽聴くのに嵌ってます。
そんで、偶然再会した「小島」というハードコア/スカコアなバンド。
このバンドって、普通にハードコア好きな人の中でも好き嫌い分かれると思うけど、まぁ僕は普通に好きだったです。
なんかさ、歌詞が泣かせるんだよな。曲も決して悪くないと思うし。
「プラスチック・オン・ザ・ドックマン」のサビなんて、学生時代の悶々とした僕の気持ちをそのまま歌ったような歌詞でさ。
今でもハードコア/パンクバンドの曲を聴いてると感極まって涙がこみ上げてくる時があるんだけど、この曲もその一つかもしんない。ハードコア・マニアの人からは「小島」でそんなこと言ってるのダセーとか言われるかもしんないけどなw。
まぁ、好きなものは好きなんだし。好きなものを恥ずかしげもなく好きだと言えるのがパンクだったりするわけで。
真っ直ぐな心で
揺るがない気持ちで
堅実なやり方で
くだらない言い分で
「もっと力が欲しい」
暗闇の向こう側
じっくりと考えて、まだここに立っているボーカルは高橋名人じゃないから。ヒッチャメンだから。
では、サカリでした。
Googleマップに追加された「ストリートビュー」機能に対して、プライバシーの侵害を危惧する声がたくさん上がっているようです。
個人的にははっきりいってみんな過剰反応じゃない?という気持ちです。
そりゃ僕だって自分の顔がモザイクなしでばっちり写っちゃってるとかであれば当然抗議はすると思うけど…。
ストリートビューで再認識したことが、前回のエントリで書いたことのほかにもう一つありました。
それは、「魅力あるものは危険を孕んでいる」ということ。「危険だからこそ魅力がある」ということ。
ナップスターがそうであったように。
Winnyがそうであるように。
Youtubeがそうであるように。
ニコニコ動画がそうであるように。
Second Lifeがそうであるように。
そもそもインターネットがそうであるように。
ストリートビューだって、いうなれば挑戦なわけです。利便性に対するプライバシーとは何ぞやという命題に対しての。
この挑戦に対して社会がどういう結論を出すのか。こういう議論が起こること自体想定した上でのローンチのはずなんです。そうでなきゃ、企業がこんなことするはずがありませんから。
正直いってGoogleなら映っている人間やら表札やら看板やらすべてモザイクをかけることも、また、その気になれば映っている人間をすべて写真上から削除してしまって全くそこに人がいなかったように見せる加工を施すことすら可能なはずなんです。
やろうと思えばできるはずなのにせずにリリースしてるんですよ。確信犯以外の何者でもありません。
そこが、彼らの魅力なんですよ。
では、サカリでした。
Google Mapsの「ストリートビュー」がリリースされましたね。
2ch界隈には大きな衝撃を与えたみたいですが、うちの会社でも大いに盛り上がりました。
僕もみんなと一緒に使ってみて、やはり最初は自分の家を検索してみたりするんですが、残念ながらうちはストリートビュー対象外でした。
ただ、不思議なことに今住んでいる家よりも若干田舎である実家の方は、細い道に囲まれているにも関わらずストリートビューで閲覧することができました。
純粋な感想。「これはすごい・・・」
Googleアースを初めて見た時の衝撃を超えることはなかったものの、使い勝手の良さも手伝って08年度最大の衝撃の予感。
Googleマップは航空写真とこのストリートビューでほぼ最強の地図ツールになったような気がする。現段階では16号の内側中心のようだけど、これが日本全国に広がることを切に願う。
いや、しかし、さすがGoogleだと思う。360°撮影可能なカメラとGPSを利用して車で日本全国を走り回るとか、普通の人でも容易に考え付くことではあるものの、実際に実行してしまうとは。こんなアイデアうちの社内で提案しようものなら余裕で却下だろうなぁ。
これまでも地図上に写真をプロットするというコンセプトのサービスはいくつもあった。それこそ僕が出向していた会社でも実際に運営していたし。でも、どのサービスも全く事業として成功したものはなかったように思われる。事業としての成功以前に、全く面白くないものばかりだった。
それって何でだったのかなぁと改めて考えると、それはまぁ一言で言ってしまえばユーザーに頼りきってしまったからだったのではないかな、と思う。
そういうサービスが乱立した頃って、まさにWeb2.0ブームの真っただ中だったから仕方がなかったのだけど。コンテンツは提供者が用意するのではなく、ユーザーが育てるもの(集合知)という方向にあらゆる人の意識が向いてしまっていたタイミングだったわけで。
Web1.0の世界では、優れたDBを誰よりも早く作り上げた企業が勝つというコンテンツビジネスだった。でもそれがいつの間にか、Web2.0の世界になり、コンテンツは提供者が用意するものではなくて、ユーザーが作り上げるもの、つまり、ユーザーが参加しやすい「場」を作った企業が勝つという世界になった。本当はそんな世界ではなかったのだけど、この頃はみんながそう思っていた。
その結果何が起きたかというと、地図にプロットされたサービスは投稿者毎に玉石混交wで統一感なく、意味のないユーザーのコメントといった余計な情報が満載の、面白くもなんともないDBが点在することとなった。
Web2.0の象徴的企業であるGoogleは、今回改めてその凄味を僕らに見せつけることになったが、それは、僕らが本来のコンテンツビジネスに立ち返るきっかけとなるのではないかと思う。
では、サカリでした。