ロケスタという非常に現代ネット社会を象徴するような特殊な会社があります。
そこの
矢野さとるさんという方が2時間で作ったという
予告.inというサービスが瞬く間にネット上で話題になっています。
どこぞのブログ界隈では秋葉原の例の事件を契機にネット掲示板の危険書き込みを監視するシステムを数億円かけて開発するという総務省へのアンチテーゼと捕らえるものが多かった。
でも、やっぱりそれは誤解のようです。ロケスタ社長の
けんすうさんが
自身のブログ上で解説されています。
「予告inについて少し真面目に述べてみる」読んでいて、なんかすごいネットに対する愛情が伝わってきました。
コミュニティ機能を持ったWebサービスを運営したことがある人であれば、共通に持つであろう純粋な問題意識から開発が始まっているということもよくわかった。
リリースの方法とタイミングが上手かったのでネット市民たちがみんな釣られてしまっただけ、ということですな。
結局↓のブログ記事の感覚が正しかったわけね。僕も直感的には下の記事と同じ感覚でした。なんでみんなお役所をバカにしたがるのかなぁ、と。
「予告inへの過剰反応」ちなみに、さとる氏のブログも面白い。
「[予告.in]警察に通報しまくってたら警察がウチまで来てしまった」通報しまくると、警察が家にきてしまうようですw。正義感の強い方は気をつけましょう。
では、サカリでした。
(追記)
予告.inでインスパイアされてサービスが生み出されています。下の2つです。どちらも安心して予告できることをコンセプトにしているネタサービスですが、こうやってエンジニアのアクションが別のエンジニアのアクションを生む世界が大好きです。
予告.out - 予告ができる掲示板 予告.off - 予告が出来ない掲示板