単福(たんぷく)

ギークへの敬意と、スーツのプライドと。

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2009年振り返りと2010年


皆様、あけましておめでとうございます。

いよいよ2010年が開始してしまいましたね。

例によって昨年の振り返りと今年の抱負を述べておきたいと思います。


■去年(2009年)

【プライベート編】

2009年のプライベートでの目標として考えていたことが2つあります。というか、毎年あげてるんですけど、1つは中小企業診断士の資格取得、もう1つが英語の習得。

これはねー、もうねー、ちょっと無理っぽい。。診断士資格についてはほとんど勉強しなかったですね。言い訳がましくて非常に心が痛いんだけども、仕事と子育てを両立しつつこの資格を取得することは不可能に近いんでないかなぁ。

あと英語については結構勉強したよ。リスニングとリーディング中心だったけどね。とはいえやっぱり話せるようになりたいんだよ。今やっているトレーニングだけだとちょっと厳しいな。そしてこれはTOEICの点数稼ぎにも直結しないと感じてます。まぁ、09年は1度もTOEIC受けなかったけど。ちょっとやり方を考えたいなぁ。

ということで、簡単にいうと、09年もダメダメな感じでしたね。これらの目標は10年に持ち越し。

【仕事編】

あと、仕事という点では、引き続きSNSの担当だったのでそっちを頑張りました。担当しているサービスの好調が思いの外続いたのでそのサービスが「社長賞」を頂いてしまい、表彰されたりしました。自分の実力とは直接関係ないところでの受賞だったので少々複雑な気持ちではあったけど、まぁ、社会人人生で1回もらえるかどうかくらいの運の問題なのでありがたく頂戴しました。

その後の受賞パーティの幹事+司会が蚤の心臓の自分には極めて辛かったからもう勘弁してほしいですけどね。。


あと、もう一つ。去年は本当にやりたい事の一つにやっと関わることができた年としてメモリアルでした。

思えば入社時にやりたかったモバイルでの楽曲配信(現在のいわるゆる「着うた」)は担当させてもらえず、すぐ側で事業管理しながら悔しい思いをした。ようやくサービスのプロデューサ的な仕事をさせてもらえるようになってから、絶対事業化したいと思っていた仮想世界には立場上着手できず(身動きとれない子会社に飛ばされてたのでw)。キャリアの垂直統合が否定されるモバイルインターネットの時代を見据えたインハウスキャピタルの事業化は機会すらなく。

そんな感じでやりたい事なんで全くできない中で、愚痴を言いながらも与えられた業務を着実にこなして来ましたが、やっと11月からやりたかったことの一つに関わることができるようになったのでした。まぁ、立ち上がりのきっかけが社内のアイデアコンテストでの入賞という形になったおかげで未だにうざったい体制面の整理がされておらず苛立ちが絶えませんけど、そうはいっても本当にやりたい事に着手するチャンスが与えられたということは本当に嬉しい限りでした。



■今年(2010年)

【プライベート編】

診断士資格取得と語学の習得は前述したとおり繰り越しということで。

それ以外では、今年は何かWebサービスを1つ立ち上げたいですね。方向性としては2つ考えていてどっちを進めるかは全く分かりませんが、少なくとも着手くらいまでは行きたいと考えています。

詳しくは書けないんだけども、ひとつのアイデアとしては個人情報の管理をベースにしたものです。個人的にキーと考えているものとしては、自分は何者であるのかを客観的に把握できるもの、リアルの自分とバーチャルな自分をインテグレートするようなもの。または意図的なセパレートするもの。ネット時代のアイデンティティ確立を補助するようなもの。

もうひとつのアイデアとしては、学校法人の情報化を推進するもの。これは前々から考えていたものでもあるけども、年末に兄貴(学校法人を経営している親父の補佐をしてる)と話をして実現の可能性を感じた。個人的には革新的な技術なんて必要ないものだけども、作ったらすぐに実験する場がある点を考えると面白いと思ってる。

いずれも片手間にするにはちょいヘビーなので進められるか分からないけども、一緒にやりましょ、という方がいればぜひ話をさせてもらいたいです。


【仕事編】

これも前述の念願のやりたかったことを先ずは形にして収益を得ることができるように持っていかなくてはならないです。当面の最優先課題はこれ。これまで仕事には思い入れを持たないことをポリシーとしてやってきましたが、残念なことに既に思い入りまくりなので、冷静な目を失わないように注意しながら着実に進めていきたいと思います。

会社には5年先を見る体制をどこまで許容してもらえるのかがキーになりますが、それをいかに理解してもらえるように説明していくのか、これが僕の仕事だと考えています。

もちろんこれまで2年間担当してきたSNSの方も引き続き担当することになると思われるので手は抜けないけど、これはあまりにも自分の実力とは別のところで事業が転がりすぎていて、淡々と進めるとしか言いようがないところが残念です。とはいえ10年中には大きなイベントも控えていて、収益モデルの転換もありうるので面白いとは思いますが。


長々と書いてきましたが、こんな感じです。2010年も若気の至りまくりをモットーに生意気な若造に変わりありませんがどうか見守っていて下さいまし。

では、サカリでした。




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グアム旅行記

ブログ更新がご無沙汰しておりました。

最近はもっぱらtwitterでつぶやいておりました。・・・だってさ、やっぱ楽なんだもん。


さて、なぜ改めてブログを書くことにしたかというと、実は先日、有給をもらって家族でグアムに旅行してきたことを書きたかったからです。

※以下、親バカモードなので注意。


グアムに行ってきたのは18日〜21日。3泊4日で実質自由に遊べるのは中2日のみという、まぁグアム旅行ではスタンダードなプランでした。

とりあえず海外旅行に行くことにしてから旅行先を色々考えたんですが、ベイブのことを考えるとさすがに長時間のフライトは無理だろうということで、近場で暖かいグアムに決めました。

グアムは片道4時間程度ですからベイブの海外旅行初体験にはもってこいで、しかも今年の夏に海デビューを逃していたこともあり、グアムで海を体験するというのも大きな目的にまりました。

さて、能書きはこれくらいにして。(写真をアプしたくて。。。)


まず、出発前の成田空港第1ターミナル。ベイブは飛行機を間近で見たのは初めてだったかな。「おおーっ!」ってはしゃいでいました。
1_guam_出発

あっという間にグアム国際空港に到着。機内で気圧の変化を嫌がって泣いてしまうことを心配していましたが、ほとんど泣かずに飛行機初体験も無事クリア。飴とかお菓子とか、ワイフの事前準備のおかげでした。
2_guam_到着

1日目は夜23時ちょい前くらいにホテルにチェックイン。ホテルはタモンビーチの目の前にあるアウトリガーグアムリゾートにしました。ここはホントに幼児連れにはお勧め。DFSをはじめ繁華街も目の前ですから。ベイブはやや興奮していてなかなか寝付いてくれませんでした。
3_guam_ホテル

翌朝、ホテルのカフェで朝食をとった際の1枚。明け方に雨が降ったみたいでしたが、気持ちのいい晴天でした。後ろに見えるのはハードロックカフェ。
4_guam_1日目朝

朝食後はThe Plazaを散策した後、早速海へ!ちょっとビビったベイブ。日焼けしすぎると良くないのでこの日のためにウェットスーツ(?)を持参しました。
5_guam_海デビュー

さすがに海の大きさに圧倒されたのか機嫌が悪くなってきたのでビーチのすぐ横にあるアウトリガーのプールへ。ここで浮き輪に跨って足が着かない環境に慣れさせました。
6_guam_プール

水に慣れてきたところで再び海へ。もう余裕の表情に。浮き輪をしっかり掴んでますが、ひとりでプカプカ浮いてました。
7_guam_海リベンジ1

風を受けてすごく気持ちよさそう。
8_guam_海リベンジ2

9_guam_海リベンジ3

プール脇で日焼け止めを入念に塗るベイブ。自分でこしこし塗ってました。
10_guam_日焼け止め

水遊びは午前中で済ませてランチはハードロックカフェで。午後はプレミアムアウトレットに移動してショッピングを満喫しました。写真は靴屋さんで。なんかすごくご機嫌で流れる音楽に合わせて踊りまくっていました。
11_guam_靴屋1

忙しそうな店員さんにもちょっかいを出すベイブ。グアムのショップ店員は日本人に慣れていて、みんな日本語も上手で親切でよいです。
12_guam_靴屋2

アウトレットにあった玩具屋でベイブにプレゼントを購入。↓が戦利品。ただ、これは2日目のみ。実は3日目もたくさん買ってしまったので、帰り支度の際にスーツケースに詰め切れなくなりそうで大変でした。
13_guam_戦利品

夜はロブスターを食べにレストランへ。僕はロブスター初めて食べたんですが、まぁ普通にエビとあんまり変わらなかったかな。でもビール飲みながらとても美味しく頂きました。
14_guam_ディナー1

15_guam_ディナー2

3日目は行きたいところがたくさんあったので朝一でJPストアへ。素敵な雑貨と日本へのお土産を買いました。写真はJPストア前からアウトリガーをバックに。
16_guam_JPストア前

この日も午前中は海とプールで遊んだ後にマイクロネシアンモールへ。もうクリスマスの飾りつけが始まっていました。
17_guam_マイクロネシア1

移動に使った「赤いシャトルバス」前で。陽気なバスの運転手さんがベイブに「バイバイキーン」とか言ってた。アンパンマンの認知度恐るべし。
18_guam_マイクロネシア2

3日目もグアムを堪能して無事に日本に帰ってきました。朝7時のフライトだったのでベイブは寝不足で超ご機嫌斜め。飛行機の中では4分の3くらい泣き続けてしまいました。僕もワイフも前夜が荷物詰めでほとんど寝ていなかったので本当に大変だった・・・。
19_guam_帰国


という感じでベイブと一緒の初海外旅行はとっても楽しいものになりました。おしまい。


最後に1枚。歯磨きするベイブ。
20_歯磨き



では、サカリでした。



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AR Commonsキックオフシンポに行ってきたわけだが。


先週金曜日(7月10日)は午後14:00〜慶応大学三田キャンパスで行われたAR Commonsのキックオフシンポジウムに参加してきました。

ARが一般化していくに伴い議論が必要となるであろう諸問題を、ARの公共圏とはどうあるべきかという観点から議論しましょう、というのがAR Commonsみたいです。

ARについてはずっと追いかけているテーマであることに加え、特にARCは人文科学側からのアプローチをしようという趣旨が面白いと思い、すかさず個人会員として入会してみました。(まだ押印した申込書出してないから仮登録だけど。)

さて、キックオフシンポですが、なかなかすごいメンツが集まっていました。元マイクロソフトの古川氏、Tech Mom〜の海部美知さん、慶応の金先生など。

このメンツだから凄い議論を期待してしまったんだけども、結論からいうとちょっとおまいら自由すぎだろ、というかもうちょっとディスカッションぽくしろや、という感じでした。それぞれが進行役の質問をほぼ無視して自分の話したいことを言いきって終わっていた感じ。

とはいえ、金先生や古川氏の発言はなかなか味があるというか、そのとおりという感じの内容でした。(詳細はTwitter「#ARC2009」からどうぞ。)


さて、ARの公共圏という考え方なんですが、考え方に賛同して登録はしてみたけれども、よくよく考えてみるとARに公共圏なんていう考え方が存在しえるのか疑問に思ったりしました。

たとえば、ネット上の創作物を一定のルールの上でフェアに活用していけるようにしようとするのがクリエイティブコモンズだとすると、ここでいう公共圏というのはインターネットということになると思うんです。

当然インターネットというのは、誰が所有するというわけでもなく、公平中立のもので、それこそ一定のルールがなくては無法地帯となってしまうものだと思います。そのような中で、おそらく法律や政策なんていうものは、どんどん規制しまくってクリエイターや、そのクリエイティブを活用したいと思う一般人の意向に沿わないものとなっていってしまうでしょう。だから先立って有志なみんなでルールを作っちゃおうというのがクリエイティブコモンズに対する僕の理解です。

それに対して、AR Commonsにおいては、どこかの企業が自己の利潤を得るために作り上げたARプラットホームを公共圏とみなすようです。そして、その上ではどのようなルールで「タグり」「タグられる」べきかを議論するといいます。

これって、どの程度のARプラットホーマーが賛同するんでしょうかね。金儲けを超えて公共圏という概念までたどり着きたい、という志は非常にそのとおりなんですが、現在参加しているARプラットホーマーって、もちろん全て公開されているわけではないので誤ってるかもしれないんですが、結局井口さん率いる頓智・だけなんじゃないんですかね。まぁ、僕は井口さんは大好きで考え方は非常に優れていると思ってはいるんだけどね。AR Commonsに関しては、彼の良い意味での純粋さが超形になった感じですね。

つまり何を言いたいかというと、企業は公共圏を作るためにARプラットホームを作ったりしないし、プラットホームを作ったからには自己のやりたいようにルールを作りたいと思うはずなんです。AR Commonsのように、特定の企業色(まさにセカイカメラマンセー)の出すぎているところが勝手に議論して整理したルールにその他多くの世界中のプラットホーマーが従うんかい、ということです。

いや、それこそ目指していくべきところだとは思うんですけどね。だから参加したんだけど。

実は、ARが一般化した時に各プラットホーマーが経験するであろう経験を既にしている業界があるんだよね。それはつまり僕が日常業務で関わっているSNS業界(?)なわけなんですけど。

国内ではいまSNSに対する締め付けがどんどん厳しくなってきていて、大手SNS各社やEMAなんかは必至に一丸となって対応を協議してそれを乗り越えようとはしているけれども、結局は各社で一律の対応なんてできないんだよね。ある程度の方向性は合わせることができるけど、細かくみると各社の対応は結構違う。結局はそんな感じ。

ということで、ARについては、公共圏という大風呂敷を広げることは大いに賛同するんだけども、勝手にルールを作っても誰もついてきてくれないなんていう事態だけは避けるべきだと思うんですよね。結局出来上がったのはセカイカメラのためだけのルールでした、なんてことにならないように。そこは事務局なりの手腕が問われるということで。


では、サカリでした。



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最近のベイブ(10ヶ月目)

ご無沙汰してます。

今日は久しぶりに時間に余裕があるのでブログでも更新しようかと。


更新してない間もベイブはすくすく成長中。

もう10か月になりました。

5月からは保育園に通い出して、最初は泣きじゃくっていたみたいだけど、最近では慣れてしまって余裕の表情らしい。

この頃困ってるのは食べ物の好き嫌いですかね。

ご飯(お米)がなんかあんまり好きじゃないみたいで、スプーンで口に入れてもすぐに「おえぇっ」って吐き出しちゃう。正直僕がベイブにナメられている節もあるんだけど、それでも朝食は僕が上げなくてはいけないから困りもんです。

朝食は僕があげる、というのは、ついにワイフも職場復帰したからなんです。

本当は7月までは育児休暇できたはずなんだけど、早めに復帰した理由は、保育園に入園できなくなることを恐れたためです。

保育園って、タイミングを逃すと入園がかなり難しくなるみたいなんですね。本当はみんな4月に入園させるんですが、うちは7月生まれだから、のほほんとしてたんです。でも、そんな中途半端なタイミングじゃ入園できそうもないことが分かり…。そんで、急きょ5月から入園させました。市立保育園なので5月に入園させたということは、5月中に復帰しなくてはならないということで。

そんなこんなで5月後半から朝起きる時間が早くなりました。ベイブを保育園に送らなくてはならないので。送ってくのはワイフなんだけど、朝ごはんあげたり、着替えさせたり、体温を計ったり。一応ワイフが会社に行く用意をしている間は僕が面倒みます。かなり眠い状態なのでつらいです。

さて、能書きはそろそろ終えて、最近のベイブの写真です。

もうね、僕ら夫婦にとってはホント天使なんだわ。



ワイフのお気に入りの帽子を被ってにっこり。
ぼうし


絵本に興味を持つようになりました。
えほん


僕が一番お気に入りの写真。ストローでなんかマンガみたいな顔。
ストロー


イタズラばっかりするけど、憎めません。。
ちらかし



では、サカリでした。

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AR(拡張現実感)まとめの続き


先日の投稿の続編です。

頓智・のセカイカメラのワールドプレビューのちょい前になりますが、2つほどAR新サービスの記事が目に入ってきましたので、それを追加しておきます。


■各種サービス/プロジェクト

12.モバイル・エンハンスド・リアリティ
2009年2月15日にフランスのアルカテル・ルーセントが発表。カメラ機能が付いた携帯端末と画像認識機能を組み合わせてARを実現。テレビ電話機能を使って物体を撮影すると、3Gネットワークを経由して撮影した物体を画像認識する。その物体の認識後、物体の映像に3D画像をオーバーレイさせて端末側に表示。

【関連リンク】
 ・[MWC2009]仏アルカテル・ルーセントが拡張現実(AR)サービスを公開,欧州事業者が採用予定


13.ING Wegwijzer
MOBILIZYが開発したARアプリ。Wikitudeの改良版か?オランダの銀行「ING」が採用した。アンドロイド・フォンのカメラ上に銀行ATM情報の所在をオーバーレイさせる。Webサービス(GoogleMaps)との連携も実現しており、使い勝手が良さそう。

【関連リンク】
 ・ING
 ・ニテンイチリュウ : セカイカメラ for Android


14.Wear Ur World(WUW)
一般的に認識されている拡張現実感とは多少ずれるかもしれないけど参考まで。マサチューセッツ工科大学が開発している「第6感」ガジェット。詳細は不明だが、小型のプロジェクターのようなものであらゆるものをディスプレイの代替とし、指に装着したデバイスでそのディスプレイ映像を操作することができるというもの。

【関連リンク】
 ・MIT研究グループ、「第6感」ガジェットを開発:ニュース - CNET Japan



ということで、まさに世界中でARアプリの開発競争激化状態です。

では、サカリでした。



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